Vol.08

産後ママ必見!ストレス軽減のためのセルフケア習慣

  • 2025.3.26
  • m.i journal vol.08
  • コラム

妊娠・出産は喜びとともに、不安や孤独を感じやすい時期でもあります。特に産後は心身ともに大きな疲労を抱えるため、本来は十分な休息が必要ですが、多くのママにとって「赤ちゃんが最優先で、自分のことは後回し」になりがちです。
m.iでは、そんな産後ママの「休養時間の量と質」に着目し、一般社団法人日本リカバリー協会(事務局:神奈川県厚木市、代表理事:片野秀樹)の技術協力※のもと、分析を行いました。
※10万人を対象とした「リカバリー(休養)」に関する調査『ココロの体力測定 2024』のデータ抽出・集計・分析

心と体を整える第一歩は、“自分自身と向き合う”ことから

運動だけじゃない!多様なセルフケアでこころとからだをリフレッシュ

リカバリーを目的としたセルフケアの実践状況を、疲労度や健康投資意欲の違いで比較すると、元気で健康投資意欲の高い人ほど「スポーツ・運動で汗をかく」「ストレッチをする」といった運動習慣を取り入れる傾向が強いことが分かりました。運動は、ストレス解消効果があるだけではなく、基礎体力の向上や健康維持にもつながるため、積極的に取り組まれていると考えられます。また、運動以外のセルフケアとして、「エステに行く」「医学に関する知識を得る」といった行動も、多く実践されていました。

さらに、「健康に関する知識を得る」や「お洒落をする」「ボディーケアをする」といった行動も、セルフケアの一環として多くの人が取り入れられています。こうした行動は、“自分自身と向き合う・大切にする”ことに繋がり、自己肯定感の向上やストレス軽減にも効果的であり、心身のバランスを整える役割を果たすと考えられます。

このように、運動だけでなく、さまざまな方法で“意識的に”健康投資を行うことが、結果として自身と向き合うきっかけづくりとなり、心身の回復を促すことに繋がっているようです。大切なのは、自分に合った方法を見つけ、無理なく継続すること。日々の中で意識的に自分をケアする時間を持つことが、より良いリカバリーへの第一歩となるでしょう。

 

【ココロの体力測定 2024 調査概要】

調査名: 「ココロの体力測定 2024」

期間: 2024年 4月25日~5月30日

SCR調査対象: 全国の20~79歳の10万人(男女各5万人)

方法: インターネット調査

SCR調査項目: 10問

※今回抽出条件

女性、20~49歳:23611サンプル(マタニティー期:1688サンプル、産後期:2874サンプル、未就学児期:11802サンプル)